【ハンドメイド】WEBショップの設定と刺繍雑貨を売る時の注意事項

こんにちは、Keiです。

数年前から人気がでてきたハンドメイド。
趣味で自分や家族用に作る人や、ハンドメイドショップで販売する人も増えています。

その中でも【刺繍】は最近注目されている一つ
簡単な図案で布と針と刺繍糸があればスキマ時間で少しづつ作れます。
材料は100円均一で買えるので初心者にはうれしいですよね!

いくつか作って慣れてくると、ハンドメイドショップで販売してみたくなりませんか?
私もその1人だったんですよね!

そこで今回は、ハンドメイド販売サイト
《minne》と《creema》でのショップの作り方

コレだけは設定しておきたい!

・ショップを飾る《画像》
・お店の看板《ショップ名》
・何を作っているのか一目でわかる《肩書き》
・自分を知ってもらうための《プロフィール》
・刺繍作品特有の注意書き

プロフィールを書くときの考え方やショップを飾る画像の作り方など
初心者さんが悩むところを、私自身のショップを例にして
【刺繍雑貨】ハンドメイド販売歴5年のKeiが解説します!

どんな商品でも基本的には同じですが
特に【刺繍】の商品を販売するとき特有の注意事項もありますので
【刺繍】作品趣味を販売してみようかと思っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

会員ページとショップページ

《minne》《creema》で会員登録をすると
ショップの設定やサイトからの通知を見る会員ページ(マイページ)と
購入する人が見るショップページが作成されます。

《minne》はコンテンツ表示切替タブがある可愛い感じに
《creema》は必要な情報を1画面にまとめたスタイリッシュな感じのショップページです。

minneのショップページ例

creemaのショップページ例

どちらもハンドメイド作品を引き立たせるために工夫されたデザインになっています。
《minne》ではショップ名と作品が一番目立つ仕様に
《creema》では画面中央のプロフィールが目立つ仕様になっていますよね。

ショップ名も作品もプロフィールも
購入者がとても気になる部分なので、しっかり作っていきましょう。

またminneではショップ設定とプロフィール設定のページが別々に
creemaではプロフィールのページ内で設定します。

ここからは、まず最低限必要な設定のことをご紹介します!

画像を使ってショップを飾ろう

アイコン画像の設定

「アイコン」とは
ショップページの左上にある製作者や自身のブランドを示す画像のことです。

サイト内検索した時や商品ページに一緒に表示される【顔】なので
自分のブランドイメージロゴや一押しの作品などの画像を使いましょう!

minne
creema
  • 丸アイコン
  • Jpg、png、gif形式
  • 画像容量700KBまで
  • 画像サイズ256px以上
  • 正方形アイコン
  • Jpg、png、gif形式
  • 画像容量2MBまで
  • 正方形推奨
Kei

お気に入りや人気のある柄の作品画像を使うと、何を販売しているショップなのか一目でわかりやすい!

ショップのカバー画像

「ショップカバー」とは
ショップページのヘッダー(画面上部)に表示する、ショップの看板みたいなもので
この設定は《minne》のみの仕様になります。

  • Jpg、png、gif形式
  • 画像容量8MBまで
  • 画像サイズ1100×280px以上(横長)

このカバー画像はアプリで設定できないので
WEB版で設定して下さいね。

画像の作り方

ショップを飾る画像をどう作ればいいのか悩みますよね?
無料の画像編集アプリやお絵かきアプリなどを使おうと思っても
慣れない作業で時間もかかる

そんな人は日頃撮りためた写真を
スマホやタブレットにプリインストールされている
写真閲覧アプリの編集機能を使えば手軽に作ることができます。

元の写真を撮るのに少しコツはありますが
「トリミング」したり「明るさ」「コントラスト」「彩度」を調節すれば
十分使える画像になりますよ!

ここでは私が普段使っているタブレット【ipadpro】を使った説明をしていきます。

例えば…
写真を使って横長のショップカバー画像を作るときは
トリミング(切り抜き)機能を使います。

写真アプリの「トリミング」を使って

使いたい部分を残して上下をトリミング

さらに元の写真が暗かったり商品の実際の色に近づけたいときには
【調整】機能の「明るさ」「コントラスト」「彩度」を使います。

例えば「明るさ」を50%上げると

【調整】機能を使って

写真の「明るさ」を+50%に調整

このように全体が明るくなります。
他「コントラスト」「彩度」を調節して実際の色合いに近づけていくことが出来ます。

また全体的に写真の雰囲気を変えてしまうのに
「フィルター」機能が便利です。

元の写真をフィルターにかけると

全体の雰囲気が変わる【ビビット(暖かい)】

【ipadpro】や【iPhone】に初めからインストールされている
写真アプリでの説明になっていますが

Android携帯でも写真アプリの画面上部や下部に
【編集】があれば加工することができますので一度試してみて下さいね!

困った時の裏技

フィルター機能はインスタグラムで投稿するときにもある機能なので
写真閲覧アプリにフィルター機能がない場合は
インスタグラムの投稿画面で編集し、投稿せずスクリーンショットで保存する裏技もありますよ!

また写真の容量が大きくて設定できない場合は
写真をスクリーンショットで保存してトリミング(切り抜き)すると
容量が小さくなって使えるようになることがありますので試してみて下さいね!

またカメラの画素数にもよりますが
タブレットよりスマホで撮る方が写真の容量が小さいですよ。

自分で撮影・自作した画像を使うとオリジナル感が増すのでオススメです!

画像を作るときの注意点として
出品する画像は、実際の作品の色に近づけて作ることを忘れないでくださいね!

写真を使うときの注意点

撮り溜めた写真などを使うときの注意点として

必ず位置情報機能(GPS)をオフにして撮影した写真を使う
  GPSをオンにしたまま撮影した写真には
  場所・日時・時間の情報が入っていますので本当に気をつけましょう!!

人が写っている写真は使わない
  基本は人が写っていない写真を使った方がいいのですが
  後ろ姿や手・足など部分的には大丈夫ですので、工夫して撮影してみて下さいね。

既存のキャラクターやブランド、芸能人などの画像は絶対使わない
  著作権や肖像権などがあるので注意しましょう!

・無料、商用OKの画像サイトからダウンロードしたもの以外はなるべく自身のオリジナル画像を用意する

SNSなどで写真を投稿するときの注意事項もほぼ同じかと思います。
ハンドメイド販売以外での困りごとを回避するためにも、くれぐれもご注意ください!

ショップ名と肩書きを決める

ショップページはもちろん
商品詳細ページにも表示される「ショップ名」「肩書き」

特に「ショップ名」はサイト内で検索する時にも使われますので重要です。
ここではその考え方も含めて解説していきます。

ショップ名を考える

「ショップ名」とは
あなたの作品が並ぶお店の名前《看板》です。

《minne》では「ショップタイトル」
《creema》では「ニックネーム」になります。

基本はあなたの好きな名前で大丈夫ですが、作品とのバランスも大切なので
安易につけず実際の店舗に名前をつける気持ちで考えてみましょう。

ショップ名の例(私の場合)

私の場合
今は【空花(sorahana FancyWork)】というショップ名ですが
幼い頃から空と雲が大好きで、今でも好きな空模様を写真に撮るので
始めた時から2021年秋までのショップ名は【空と雲とFancyWork】でした。

ちなにみ【FancyWork】は英語で【刺繍】の意味なんですよ。

例えば《ひまわり》《クマ》《虹》など
作るモチーフが決まっているなら、そのモチーフの名前を使うのもありですよね

また実際の店舗のように
《〇〇工房》《〇〇ショップ》《〇〇本舗》
のようなショップ名をつけている作家さんもいます。

ほかの作家さんのショップ名をみてイメージしてもいいですが
同じ名前にならないように気をつけて下さいね!

ネット販売はいつでも辞められますが、一生懸命つけたショップ名なら愛着もわきます!

肩書きを考える

「肩書き」とは
ショップを運営する、あなた自身の「職業」のようなものです。

どちらのサイトも「肩書き」になっていて
商品詳細ページには必ずショップ名と一緒に表示されるものです。

一般的に作品のジャンルが肩書きの一部になるイメージで
「〇〇作家」「〇〇屋さん」がスタンダードですが
「〇〇職人」「〇〇の作り手」などもあります。

私が始めたときは超初心者だったので
「〇〇作家」「〇〇職人」にすると作品のハードルが高くなるような感じがしたので
無難な「刺繍雑貨屋さん」にしていました。

Kei

初心者のショップは見た目でもわかるので、あえて肩書きに「初心者」とつけなくても大丈夫ですよ。
それよりも作品数を増やす方が先決です!

プロフィールで自分を知ってもらおう

《プロフィールとは》
ショップを訪れてくれた人に
作品を作る思いやコンセプトを伝える重要な設定です。

まずプロフィールには
ハンドメイドをするきっかけやどんな思いで作っているのかなど
作り手のことが想像できるように書いてみましょう。

ショップの紹介には
作品のテーマやコンセプト
どんなところにこだわっているのか
どんな材料を使っているのかなど書くと良いと思います

また購入する前に気を付けてほしいこと
発送までの期間や方法など
商品の詳細ページにも書くのですが
トラブルを回避するためにプロフィールにも書いておくと安心です。

私のショップですが、参考にしてみて下さいね!
下記のリンクボタンからどうぞ

ショップとプロフィールの設定が終わったら
下記の関連記事に作品の出品について解説していますので、ぜひご覧くださいね!

刺繍特有の注意事項

刺繍にもミシンで図案通りに作る作品もありますが
ここでは自分の手作業で作る【手刺繍】作品に関わる注意事項の書き方になります。

何かに引っかかったり
使っているうちに糸が毛羽立ってきたりと
どんな刺繍の作品にも共通することはありますが

【手刺繍】の作品を購入してもらうときに知ってもらいたいのは
作品画像と同じ図案でも全く同じにはならない
ということなんです!

ミシンと違い、一針一針手で刺繍してるので
「出品に使用している画像と全く同じ」にはならないことを
プロフィールやショップ紹介、出品する作品の詳細ページにも書いておきましょう!

特別感を大切に

フリーマーケットアプリで販売するのとは違い
ハンドメイド販売では特別感や親近感で購入してくれる人が多いのが特徴です。

購入者が喜んでもらえるように一生懸命作った作品は
たとえ画面上でもちゃんと伝わりますよ。

私の場合、販売数がとても多いわけではないのですが
購入者がレビューで喜びのコメントを書いてくれるとホントに嬉しいです!

ここまでハンドメイドサイトでのショップ設定として
画像の作り方やプロフィールとショップ紹介の書き方を解説してきました。

購入者の目線で丁寧作れば
素敵なショップになると思いますので
あまり適当にせず、長く続けられるショップを目指して下さいね!

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